2015年9月12日土曜日

Raise Your Flag



6月27日(土)
第2回目の 
月いちIBUKIの会「 ReBirth 」を終えた後

オットと福岡ヤフオクドームへ。
B'z LIVE ー GYM に行ってきました。

このユニットと出会ったのは、中学生の頃。
オットは、高校生の頃、私の影響を受けて。
二人とも、けっこう長いですね。

初めて行ったときは、
長男の妊娠がわかってすぐの頃。
わずか10週くらいだったので
体に響く大音量が心配で心配で
じっとして聞いていました。

岡山にいるころは 大阪ドームへ。
子どもが小さかったので
オットの両親に子守についてきてもらっていました。

下関へ転勤が決まった時
一番初めに頭に浮かんだのは
「ドームに近くなる!!」でした(笑)

わが家の変遷とともにある、LIVE ー GYMの歴史です。

さて、
ライブの始まる30分前、ステージ脇で
作業が始まりました。

作業着にヘルメットをかぶったおじさん方が
わらわらと現れて
これまたステージ脇のクレーンにつりあげられた 
アメ車をセッティングしていきます。

どんどん車が出てきて
ななめった感じで、ずり落ちそうな角度で
積み重ねられていきます。

私「なんで、わざわざ開演ギリギリでやんのかな?」
オ「見せるためでしょう」

その作業を見ていて思ったんです。

ドームをいっぱいにするようなライブ、
たくさんの人を使い、たくさんのお金が動きます。

なんであそこまで大掛かりなセットを、って
思ったこともあります。

けれども
そこに生まれるたくさんの仕事、
その仕事で守られる生活があるんだなって。

初めて気づいたんです。

まあ、B'zと私じゃ比較する方がおかしいですけど

独り占めしないで、分配していく。
ただ分け与えるんじゃなくて、
その人のスキルに対して分配していく。
専門性をいかして分配していく。

そうすることで、
守られる生活があり
守られる技術があり
守られるプライドがあり
うるおう人生がある。

ステージ前に
わざわざセッティングする過程を見られることで
あのおじさんたちも
「表舞台」に立てるわけです。


そこで思いました。


人それぞれ、何かしら得意なことがあります。
すでに仕事として活かしている人もいれば
家庭や子育て、趣味の中で
発揮している人もいます。

すべてを私一人でしようとしなくても
「ここはあなたに任せたい」と
託せられる関係、そんなネットワークをつくる。

どこに?   下関に。

私はただいま下関3年目で、知り合いがいません。

そういった、
「何か」を生み出せるような建設的な人間関係

それを構築していこう!!と決めたのでした。

ライブ中に(笑)


ライブが始まり、ビートに載せてこぶしを挙げていると
心の中から聞こえます。


「 Raise Your Flag 」 「 Raise Your Flag 」

   あなたの旗を揚げるときが来たよ


「よし、行こう」


と決めた日でした。


そして、ライブが終わると
おじさん達が現れて、積み上げた車を撤収していました。

次の日のライブ、
また設営するのでしょう。

「おじさん、その姿、ちゃんと見たからね」


いろんなことを教えてもらったライブになりました。




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