2015年9月6日日曜日

何も学んではいけない24時間


 
 「 貸し物件 」

それを見た瞬間、
頭の中にものすごいスピードで
何かが広がりました。

まったく考えたことのない選択肢でした。

帰宅して夕食を作り、片づけを終えて
私は
「するなら今日だ」と思って
あることを始めました。


その記事を見たのは
6月10日でした。

ジェイコブ・バーネット君のスピーチ

ライフ・パーパス・デザインWSで
自分の将来を真剣に、具体的に
考え始めていたときでした。

記事を読んだとき、
「近いうちにこれを実践しよう」と思っていました。

記事より転載します。
 
   さて、ここから皆さんにやって欲しいことがあります。
   今から24時間、何も学んではいけません!

   代わりに何をしてほしいかというと、自分の興味のある
   分野について考えてください。

   その分野の生徒になる代わりに、
   自分でその分野を発掘して欲しいのです。

   それが音楽であろうと、建築、科学、と何であろうと
   考えてほしいのです。

   この24時間でもあなたが何か、新しいものを
   創造できるかもしれませんよ。


6月11日 21:00 ~ 6月12日 21:00

あの貸し物件の部屋で
いったい私に何ができるか、
どんなことをしたいか、

考えました。

考え続けました。

薬院校の昼間書いたノートはみませんでした。


私は生徒じゃない!
自分で何かを生み出す方だ!!

その24時間で
もう何をしたかよく覚えていませんが(笑)
ノートを見返すと

「自分の特性を知る」ということを
やっていたようです。


「みんなそうだ、と思っていたけど違うんだ」


大人になって、そう感じる体験は
誰にでもあると思います。

子どもの頃は、認識の共有ができないので
大人になって初めて
誰かの認識と自分の認識の違いに気づくことがあります。


たいていは
それは「出る杭」として、埋没させようとしてしまいます。

私もそうでした。
「フツーになる」ことを目指し
「フツーになりきれない自分」を、だめだ~と思っていました。

でも違うんですね。

「みんなそうだと思っていた」という部分は
言い換えるなら、
「当たり前に使いこなせている特性」
なんですね。

当たり前すぎて、気づいていない
自分の持ち味なんです

しかもほかの人は使いこなせていない。

使いこなせているものを
「自分だけの仕事」に活かす。

そこで初めて
「この人じゃなきゃだめだ」という仕事が生まれます。

言い忘れました。

ここでいう「仕事」というのは
「職種」ではありません。
何の職業に就くかではありません。

「社会の中での私の役目」
その中で、どのように活かすか、ということ。

だからこそ、
同じ職種であっても
その人の活かし方によって
違った「仕事」になる、ということなんですね。



じゃあ、私の特性は?
「フツー」になるために打ち消そうとしていたことは?
私の持ち味は?
どんなふうに活かせる?

そんなことを考えました。確か。




自分が何をしたいかわからない
自分に何が向いているかわからない


そんな人に限って
他者を見て「それが私にもできるかどうか」
と考えます。

それは苦しいです。
どんなに頑張ってもその人にはなれない。

あの人みたいにできない自分=だめだ

となるので。


だからね、このブログも
そんなふうに見ちゃだめですよ。


一から探す。
自分の中に。
「私なら」って。

よく言いますね。
「すでに自分の中にある」って。


それを、どのように探し出すか。
それがずっと難しかった。

そりゃそうでしょう。
最初から自分の中にあるものは
あまりに当たり前すぎて
光って見えませんから。


「みんなそうだと思っていたけど違ってた」


この感覚は、
かなりのヒントになります。

もし、誰かと話していて
そんなふうに感じる部分があったら、
他人と自分の認識の違いにひっかかりを感じたら

それは貴重なヒントです。

ちゃんとメモして、残しておきましょう。

「え~こんなたいした事ないことが?」

それがいつか、キラン!と光って
目の前に感じられる時が来ます。

たいしたことないって思っているうちは
光りませんが。


そのタイミングを逃さないように。



※何かが降りてきたように、すらすらと書けました(笑)




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