2015年9月3日木曜日

活動しながら修正していく





レッスンを始めた1年前から
「ヨガクラス」というネーミングを使っていました。

ヨガ、という言葉は普及して一般的になりました。
「〇〇ヨガ」という派生もたくさんあります。

それもヨガかよ!というような・・・。

しかも、「ヨガ」って短くておさまりがいいので
つけると手っ取り早いんですね。

ですので
「ヨガ」というと
イメージがつかみやすいかな、と思って
その名前を使っていました。

しかし、実際に4月開講してみると
「ヨガクラス」には誰も来ないんですね。

何件か、お問い合わせがあっても、
当日いらっしゃることはありませんでした。

違う曜日の参加者さんは一様に
「体が柔らかくないから」
「ヨガは難しそうだから」

CMや雑誌の広告で流れる
細いモデルさんがしなやかにポーズをとる
あのイメージが焼き付いているんでしょうか。

「ヨガ」という言葉が普及した代わりに
「ヨガ」という言葉が、参加者を選んでいる・・・・。

「あそこまで到達できない」
「できる先生を前に、
 できない自分を思い知るのがつらい」

という思いが、底にあるのかな。(推測ですが)

確かにレッスンのたびに
プチ挫折感を味わうのはつらいかな。

参加者さんと話していて
「ヨガ」のイメージが、
一人歩きしていることに気づきました。

そこで、
ヨガクラスの名前を変更することにしました。

6/22メルマガで フリーレッスンに変えました。

参加者さんの要望を聞いて
それに沿った内容をしていきます。
参加者さんが
「どういうことを望んでいるか」
リサーチする場でもあります。

そうすると 予約が入りだしました。

結果的に、ほぐす系が人気です。
「変化した」良さが
感じとりやすいからかもしれません。


ということで、
私のクラスから「ヨガ」が消えました。

そして、私自身
ヨガっぽいポーズはしていません。

けれども
体のしくみに沿った、使い方、動かし方をしていると
たまにとったポーズの安定感が増していることがわかります。

「ととのった体で何をしようかな」

参加者さんに
その選択肢が増えて
選び取る楽しさを感じられる人生

そんな方向に進むべく、これからもレッスンしていきます。




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