2015年9月14日月曜日

「収入はおいくらですか?」



オーナーさんのご厚意により、
同じマンションの、テナント物件を借りることが決まりました。

使用目的としては
「ヨガ、カウンセリング」としていました。

部屋の間取りについてこちらの希望を伝え、
オーナーさんと担当さんで具体的に検討する、
ということでした。

7月に入りました。

借りる方向で進めているので
「審査」の申請を早めにしておきましょう、と
担当さん。

家賃の滞納を防ぐために
保証会社が間に入って、
家賃のやり取りをするんだそうです。

その家賃支払い能力を
保証会社が審査して、通ったら
契約に進むことができるんだそうです。

私、学生時代も、結婚してからも
部屋を借りるのに
「審査」というプロセスを
経験したことがありませんでした。

大学の時なんて、大家さんに
直接手渡しで支払っていましたし。

ただ、審査は厳しくて大変だよというのは
耳にしたことがあったので

「これが、あの ”審査” ってやつかぁ」 ( ̄▽ ̄;)
と、しみじみしました。

「ところで 澄田様の年間収入は
 おいくらほどになりますか?
 申請の際に必要になりますので」

・・・え?

え~と、え~とぉぉ・・・。

口ごもっていると

「ひと月でもいいです。
 ×12して、計上しますので」(^◇^)


えぇぇ、え~っと

「い、いちまんえんくらい・・・ですかね」

「わかりました。ありがとうございます」

不意打ちで、電話越しにものすごく緊張しましたよ。

だって、実際には
10,000円も稼いでないですから。

わ~ もー絶対貸してもらえないよ~ 
と思いました。

オットに話すと

「これからあの部屋でどれくらい稼いでいくつもりか、
 見込みとして聞かれたんでしょ。
 10万です!とか 言っときゃいいのに。
 採算割れで審査通らないんじゃないの?」

と、ピシャリ。

いや~
こういう時、バカ正直にしか答えられないんだよ~

後は天に任せよう。


その後、
改装案の図面が送られてきました。
がっつりスタジオ風!ではなく
対面キッチンのついた居室風の部屋でした。

更衣室兼物置スペースまで考慮されていました。

それを検討して

再び修正箇所を担当さんに伝えました。

「ガスは使わないので、キッチンはいりませんが」

「澄田様に末永く使っていただけることを考えていますが
 もし、御退去された後、居室としても使えるように
 このようにさせていただいています」

物置スペースは、
ユニットバスにリフォームできるとのこと。

・・・なるほど、
私がこけて、はやばやと退去となった
次のこと考えてるわけか。

ちょっと気が楽になったのと
「見てろ~。使い古すぞ~」という気持ちでした(笑)

塾長に報告したら

「オフィス仕様より、居室タイプの方が
 落ち着くからいいよ」
と言われました。

確かにそうですね。

広さからいって、
人数を集めるようなレッスンはできません。
少人数制、個人セッション向けです。

もちろん、
部屋を選ぶ基準は
「夏のエアコン代」でした。
広ければ広いほど高くなる、業務用は使いたくない。

けれども、
やっぱり私は、無意識のうちに
少人数で深く、じっくり、というスタイルに合った物件を
望んでいたのでしょうね。


 




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