2015年8月4日火曜日

バーストラウマとインナーチャイルド




カイロプラクティックから帰宅して
ネットで調べました。

そして、たどり着いたのが
「Blue Winds」というサイトでした。

見ているうちに
「あれもそうだ」
「これもそうだ」

そんなことがいっぱい書いてありました。

この5年くらいになりますか、
すべてを誰かのせいにして責めてばかりいた私は
こんなことではいけない、と
心の整理をを始めました。

ちょうど
スピリチュアルブームのころで
その考え方は、当時
大いに助けになりました。

スピリチュアル系のブログを見て
自分の心を照らし合わせたり
カウンセリングやセッションにも
足を運びました。
 
ずいぶんとものの見方が変わり、
生きることが楽になりましたが
ふとした瞬間にどす黒い気持ちに支配されて
家族を傷つけては
「まだ終わっていない、何も変わっていない」と
引き戻される思いでした。

そして、もっと
根本的な問題が横たわっているのではないのかと
感じるようになりました。

それまでは、存在すらわからず
何度も何度もその前を行き来しては通り過ぎていた
「隠し扉」

それをやっと見つけた思いでした。

 
インナーチャイルド
「内なる子ども」とも言います。

心の中で
育ちきらずに、幼児性を残したままの意識のことです。

意識内の話ですので、もちろん目には見えません。

私たちは、「体」というのは一様に成長していくのですが
心の内というのは、そう簡単にはいかないのですね。

事件・事故など、衝撃の大きなものに限らずとも
日常のささいな出来事、
誰かの発言、
そんなことで、認識能力の未熟な心は
受け取り間違い、勘違いをして
いじけてその場にとどまってしまいます。

成長のレールから外れた心の一部が、
取り残されてしまうのですね。


バーストラウマ

胎児期から誕生前後の出来事が原因で
赤ちゃんの心の中に否定的な思いが生まれます。

「私は生まれてきてはいけないんだ」
「私は必要とされていないんだ」
「女の子/男の子の私ではダメなんだ」
「お母さんが苦しそうなのは私のせいだ」

胎児といえど、意識はあるのですね。
おなかの中にいる胎児は
母親の感情を自分のものとして受け取ってしまうのです。

カイロで言われた
「胎児期に母のストレスを受け取ってしまった」
ということが
当たり前にあるのです。

そして、その思いは
消えることなく、心の奥深くに沈み込んで
折に触れて私の行動を縛ります。

あのこともそうだったのか
このこともそれが原因だったのか

わかるたびに
自分の人生がそんなことだらけで
打ちのめされました。
「そ、それもなのぉ・・・!?」みたいな。

ただ、
インナーチャイルドの存在、
バーストラウマの存在がわかったことで
苦しい思いをしているのは
私だけではなかったと、知りました。

少し、救われたと同時に
「生まれる前から背負っていたのか・・・」
という、やりきれなさでいっぱいでした。

これはスピチックな考え方なので
スルーしてもらっていいのですが

生まれ変わるたびに引き継がれるカルマ、
その人の魂の持つ課題、
そういったものが
生まれ出でるこの時期に
子宮や産道を通して転写されるんだ、
そういうしくみなんだ、と、
深くガッテンしたのです。

人生の最初から、歯車が狂っていた。
私の人生、なんなんだ。

一つ救いがありました。

「 解決する方法があること 」


10月で幼稚園の仕事が終わったら
11月から講座を受けて、自分と向き合おう。

そう決めるのに、時間はかかりませんでした。








0 件のコメント:

コメントを投稿