2015年8月27日木曜日

たどり着きたい風景



5月の連休に、1日だけ時間が空いたので
福岡・薬院校での安部塾WSに参加しました。

IBUKIと呼ばれる呼吸と動きの型をじっくり学びました。

一日、ぶっ通しで、向き合いましたねぇ。
ヒザ立ちのポーズが多いので
下関に来て、ガックリ膝の弱くなった私には、
ちょっと心配でしたが、
なんとか、乗りきれました。

ところどころ、
呼吸にゆだねる、
呼吸に引っ張られる、
呼吸に導かれる
そんな感じで、からだの中の中から何かの線が
つぴーっと伸びたり縮んだりして
手足が動いている感覚の時がありました。

1日の最後に
数十分の通しがありました。

通しが終わって、坐った時、
もう真空状態になってました。

塾長がそこでお話されたこと、
それがさあぁ---っと流れ込んできて
涙が出ました。

なんだか、わからないものがこみあげてきて、
それはあたたかさをもって
胸にしみるように広がっていったんですが
まだ言葉という「かたち」になっていませんでした。
心の中でもこもこ動いている感じ。


WSがおわり、
新幹線の時間があったのでそろそろ帰らなきゃ、
でも。

塾長に、今日のお礼を言おうと思ったんです。
どうしても言っておきたかった。

でも、面と向かって
何か言おうとしたら、私はもう
ぜんぜんしゃべれなくなってしまって、
もう、嗚咽ですよ、オエツ。

塾長は、いつも私に言ってくれる言葉を
かけてくれました。
とてもあたたかかった。

私がぜんぜんしゃべれないような感じで
ぐぇ、ぐぇっとなっているので(笑)

「家に帰って、ゆっくり落とし込んでから
メールでもいいよ」
と言ってくれましたが。


これまで、
塾長のことを慕いながら、
すごいって認めながら、
私は、心のどこかで、素直になれないものを抱えていました。
尊敬しながら、どこかで反発していたんですね。

あ~めんどくさい塾生(笑)

でも、IBUKIを受けて、それが溶けたんです。

塾長には
到底追いつけませんが、
いつか塾長が見ている景色を
せめて脚立を使ってでも見てみたい、
そこまでたどり着きたい、

心の底から、そう思ったんです。

そのことを伝えました。
まあ、ぐしゃぐしゃでしたけど
直接、声で塾長にお伝えすることができて
よかったと思いました。


ここでまた、ちょっと転機を迎えました。





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