2015年8月26日水曜日

看板に立ち止まってくれた



4月下旬に
初めて、
「ポスターを見て」予約された方が来られました。

ツテや知人ではない方がいらっしゃいました。

一度ヨガにお電話いただきましたが、
所用で来られず、
でもすぐにポール・リラクゼーションの方に連絡をくださり、
お友達を連れて参加くださいました。


ポールワークは、とてもよかったようでした。

初めていらっしゃる方には
「効果のわかりやすいものを体験していただく」
=プチ成功体験 は
大切だなと思います。



会場にさせてもらっている体育館にも
ポスターを貼らせてもらっていたのですが
施設柄、用のある人しか来ない場所で、
しかも貼らせてもらえるのは薄暗い廊下でした。

多くの人の目に留まる、というのは難しい場所。

しかし、ここは選挙の投票所として使われます。
4月初旬に選挙が予定されていました。

その時、ピーンと思いついたんです。

投票所の出入り口、正面に掲示板がありました。

「選挙なら不特定多数の人が来る。
多くの人に目にとめてもらうチャンス」

出口から出てきた人の目に留まりやすい位置に
貼らせてもらいました。

フライヤーも作って、ポスターにポケットを付けて
目に留まった方が持ち帰れるようにしました。

「どうか、誰か見てください」(>人<)

そんな思いでした。

今回いらっしゃったのは、
まさに投票に来てそのポスターが目に入った、
という方だったんです。

「選挙で誰かの目に留まってほしい」という私
「選挙に来てなかったら知らなかった」というお客様

そういう一致が起こったんですね。


そして、不定休のお仕事をなさっているので
月謝制ではなく、
一回制のクラスを探していた、とのことでした。

イントラにとって「一回制」というのは
とても不安定な形態ですが
「月謝制」だと通えない、という方もいらっしゃるんだ、
ということがわかりました。

サービスを
供給する側が知らないだけで
いろんなニーズが埋まっているのかもしれません。

「ニッチ(すきま)」探しですね。

それをいかにうまく探して、自分の仕事に生かすか。
自営業ならではの醍醐味、かもしれません。


私たちは、普段の消費行動の中で
たくさんのお店、サービスに接しています。

自分が好きなお店、よく使うサービス、
なんで好きなのか、どうしてつい使うのか
そのあたりを普段から考えるクセをつけておくと
すぐに役立たなくても
自分の引き出しとして大きな財産になるのかなと思います。




 

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