2015年8月23日日曜日

「子連れヨガ」を変える



4月が始まりました。

初めてのレッスンは
4月10日、子連れヨガでしたが誰も来ませんでした。

新学期始まったばっかですしね。
私もうっかりしていて、
よく考えたら、
入学したばかりの末っ子が早く帰ってくる日だったので
ちょっとだけ自主練して大急ぎで会場を後にしました。

心理学でお世話になっている
BlueWindsの真美先生と、
月一回メールやスカイプでやりとりをしています。

私は、3月、
子連れヨガについて質問しました。
4月からオープンクラスになって、
いろいろな年齢のお子さんが来られるでしょう、たぶん。

大きい声で泣いたり、
走り回ったり、
おもちゃの取り合いになったり。

私自身が慣れない頃は
その喧騒に場が支配されると
インストラクターとしてぐたっと疲れていました。

どんなふうに対応したらいいんだろう。
正直 かなり不安でした。

それに対して、
真美先生は
「ママのヨガ」の時間と別に
「子どもとのための時間」を設ける、
そんなふうにしてみたら、と。

子連れヨガはたくさんあります。

実際に私も行かせてもらったことがあります。
ママのヨガの脇で、子どもが待っている。
たいていはそんなスタイルです。

だから、全く想像がつきませんでした。

「ヨガの時間を削っていいのだろうか」

それも不安でした。

でも、せっかく母との子の心の勉強をしているのだから。

思い切って
クラスのしかたを変えることにしました。
おもちゃ、お菓子、子どもの気を引きそうなものは
持ってこないようにお願いしました。

ママたちは、快くOKしてくれました。

そうして、
「子連れ」ではなく、
「親と子の心をつなくヨガ」として
出発することにしました。

細かく書いていくのは難しいのですが
ママたちの意識が変わると
子どもの意識が変わります。

「子どもが何かしでかすんじゃないか」

ママたちの心の中には
常に無意識にそんな思いがあって
その思いを見透かすかのように
トラブルが起こったり
ポーズに集中できなかったりするのですが

ちょっとしたことで
ママの意識が変わると、
自分のことにぐっと集中できるんですね。

こういった意識の切り替えができるようになると
家の狭い空間での子育ても
少しは楽になるはず。

泣いてもいい、怒ってもいい
ここでは何をしてもいいんだよ

そんな感じで
これからも
「母と子のつなぎなおしの場」として
発展させていきたいと思います。


* * * * * * *

とはいえ、
まだ始めたばかりで
少人数でさせてもらっています。

ここでも、少人数で深くかかわることを
学ばされているように思います。

しかし、私もこの数か月で
かなり肝がすわりました。

3月末、
真美先生のメールを見たとき

「!!
そんなこと私にはできませ~ん(泣)」
と弱気になっていたのが
いつの間にか

「できるだろうな」に変わりました。
「やっていけるね」と。


「自分の価値を認める」

ええ、確かにそうです。
けれど、私の場合は
それは薄紙を一枚一枚重ねていくような作業です。

ちょっとずつ、ちょっとずつ
時に後戻りしながら
いつかある一枚を重ねたとき
これまで感じたことなかった感覚
見たことのなかった景色が
現れるのかもしれないな、と思います。

それまでは
コツコツ、コツコツ
経験を積んでいく日々なんだろうなと思います。 
       

ビジネスモデルで言うなら
このクラスは
「母と子のつなぎなおし事業」の
入り口に設定しています。

ここから
もっと学びたい人のために
「グループワーク(勉強会)」
個別に深く対応してほしい人のために
「セラピーセッション」
というように展開していく予定です。

私の今後の活動の根幹部分にあたるので
今後がたのしみです。







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