2015年8月21日金曜日

時間の主導権を渡さない




「自分が時間を使う」のか
「自分が時間に使われる」のか


これは今となったから言えることかもしれませんが

自営の仕事を始めるにあたって
決めていたことがありました。

「詰め込まない」

自営の仕事にも、いろいろあるので
一概には言えませんが。

「空いた時間があると不安」
「何かしていないと不安」

そんな気持ちが常日頃からある人は
知らず知らずのうちに
「時間に使われてしまう」可能性があります。
 
「求められていないと不安」
「求められた仕事を断るのが不安」

人からの評価に左右されやすい人は
無意識のうちに自分を犠牲にして引き受けがちです。


自分の中の不安を見ていくと、
タイムマネジメントの良好な仕事ができるかもしれません。

そういえば、こんな理容師さんがいました!
岡山にいたころです。

近所の個人経営のお店で、
オットがよく行っていました。

理髪店なので、
お客さん一人にかかる時間は知れています。

しかし、
予約の時間はだいたい90分おきに
決まっていました。
60分仕事して30分休む、という感じ。

「今空き時間のはずなのに、
 ムリって言われた、絶対休憩してるわ~」
なんて、オットは言っていました。

予約の電話をしても
「〇時からならいいです」という感じで
予約の主導権は、理髪師さんが持っていました。
たとえ土日であっても、予約を詰め込まないんですね。

そうするとお客さんも
「そんなもんだ」とわきまえるので、
早めに予約するか、あきらめて次まで待つか。
でも、オットは利用し続けていました。
そういう理由で、お客さんは離れていかないんですね。

その時は、新鮮でした。

だって、当時 私の行ってた美容室
予約の電話断らないから、
土日は大変なことになってましたもん。


仕事の主導権を明け渡さない。

 
私の場合は、
子育て中であるため、
「詰め込まない」ことに決めていました。

そして、
キツキツのスケジュール、というのは
性に合いませんでした。

気持ちがゆるんでいるときに
アイディアが浮かんでくるので、
その時間を大切にしたい、というのがありました。
 

あともう一つ。
仕事を始めるうえで大事なことがあります。


それは次回、お話していきます。







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