2015年8月20日木曜日

「告知ポスター貼らせてください」



今年(2015年) 3月、
ポスターを作り、
チラシを作り、
ホームページを整えて、
さあ、これから告知活動をしていかないと。

幼稚園を卒業して
家にいる末っ子と、
ポスターを張らせてもらう場所を探して
さまよいました。

幼稚園のイベントの時、
わりと心安く貼らせてもらったので
同じノリで声をかけると

全部だめでした。

ここには書けませんが、
けっこういろんなところ出向きました。
えっ、こんなところも?みたいなとこまで。

「公共機関のポスターでないから」
「営利目的はだめです」
「取引があるところだけに限らせていただいてます」
「そういったものはちょっと・・・」

私「わかりました、ありがとうございます」

にっこり笑って、その場を後にしますが
顔は引きつりそうでした。
ちっきしょ~!!!


「なんだよ~、そんな言い方ないだろー!」
外へ出ると、末っ子が私の代わりに
怒ってくれていました。

というか、私の代わりに怒ってくれるので
一緒に連れて行ってた~(笑)

そのころ、出かけると、
貼り場所を求めてキョロキョロしてました。

ポスターがやたら目に入って
どんなポスターが貼ってあるか見ると
「後援・下関市」のものばかり。

きいぃ~

後ろ盾が必要なのか~
そして、結局は
コネ(知り合い)か~

じゃあ、行きつけのお店・・・。
チラシを置いてもらえそうな、お店。

・・・ないわぁ。下関(笑)

結局は、「人」で動いていく。
そういった「人脈を作ってこなかった私」
というものが、露呈された かたちに。

人脈があると
こういうところで集客母体が一気に
広がるんですね。

まあ、人脈が即集客に結びつくものでも
ありませんが。

ここでまた、
「何か大きな力に頼りたがっている」自分を自覚。


・・・・なんだかな~。
一番苦手なとこだな~。

どうして苦手に感じるのか。

『 ポスターをお願いする 』
→ 断られると自分自身が否定されたように感じる。

『 勧誘の声をかける 』
→ 断られると自分自身が否定されたように感じる。

だからなんですね。

その部分を、意識して
切り離して考える必要があるんですね。
切り離す練習でした。

力士の断髪式のように、
チョキチョキチョキ・・・いつ終わるんだ。
えぇ、まだ終わっていませんよ。


それでも
何か所か、こころよく貼らせていただきました。
「いいですよ (^ ^ ♪」と言われると
自分を受け入れてもらえたような錯覚で、
ひどく喜んでいる自分を発見。

ほんと、一喜一憂、
アップダウンしてましたね。

こんな感情をすべて体験して
少しずつ切り離しができるように
なっていくのかなと思います。


ポスターを貼ってもらったところで
それに気づいて、
目にとめて、
さらに「行ってみよう」となる人は
「千三つ」のようなものです。

それでも、
「目に留まる」
 =「意識に沈む(本人の自覚はなくとも)」

ある一定数のところまで、
誰かの意識に沈み込んだら、必ず動きが出る。
=100匹目のサル現象


という信念で、意地になってポスター貼る場所
探してました(笑)

まあ、いい経験でした。
楽しかったですよ。

「自立」っていうのは
こういうところを
ひとつひとつ試されているんだなと
感じる3月でした。


*  *  *  *  *  *  *  *  *

  
追記

「人脈がない」ということは、新しいことを始めるうえで
絶対的不利だと、この時は思っていましたが
  
既存の人脈に頼らない、あてにしない
ということの大切さも
実感しています。

そのあたりを、追々書いていきたいと思います








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