2015年8月15日土曜日

「稼ぐ」と向き合う (2)



「稼ぐ」 ということは
職業に就く、会社に勤める、というのとは
少し意味が違います。

自分の価値をお金に変換すること、なんですね。

私は、以前、指導者講座で塾長に
「教えないの?」と振られたときに、
「私は永遠の塾生でいいです」と言いました。

この言葉に、
その時の私の気持ちがすべて入っていました。

  ちょうだい、ちょうだい
  変わりたくない
  守ってほしい
  ずっとこのままでいたい
  誰かが何とかしてくれる

自立することを拒むこども意識
これもインナーチャイルドです

インナーチャイルドは、
傷ついた存在ばかりではないんですよ。

中には、ちびデビ(小悪魔)化して
本人の成長を全力で阻もうとする存在もいます。

転嫁、依存、甘え、怠慢・・・

これらは、ちびデビのなせる業なのです。

「ちびデビ」
いえいえ、そんな可愛いもんではありませんよ。

「ボスちび」といってもいいくらいです。

それくらい、誰の心の中にも
根深く根強く、
わがままで傲慢な意識の塊があるんです。


  子宮の中で守られていたい
  外に出たくない
  お母さん、守ってよ、私が一番でしょ
  欲しいもの、全部ちょうだいよ


この気持ち、
文字通り「ラスボス」のこの意識と
向き合ってけりをつけないと
本当の意味での自立はやってきません。

自立ってね、ホント、大変なんですよ。




人は「学びたい」生き物なんです。
人間に備わった欲求です。

学びの場は、たくさん用意されていますね。

けれども、
「学ぶ」だけでは、「消費」のままです。
って、心理学の真美先生がおっしゃっていました。

学んだことをアウトプットすることで、
初めてその学びが活かされるんです。

前の記事でも触れましたが
「ただ消費する」だけだと、
罪悪感がついて回るんですね。

  お金使っちゃった~
  穀つぶし~

主婦をしていた私の気持ちです。

 しかし、
学んだものを
いざ、アウトプットしようとすると
例のちびデビが足を引っ張ります。

今さら私がやったって・・・
すでに同じことしている人いっぱいいるし・・・
誰も反応してくれなかったら恥ずかしい・・・
親族にどう思われるか不安・・・

そして、あっという間に自信を失います。
ふくらんだ風船がしぼむのは速いです。

「私はまだ、何も活かせていない」
「まだ、学びが不十分だ」

そして、自信を得るために、新しい学びに手を出す、
のスパイラル・・・・。


これ私だ~\(^o^)/

自分でやると、引き受けたときに
初めて自分の人生が動き出します。

「私はまだ不十分だ」

十分になるのを待っていたら、
寿命が尽きます。

完璧じゃなくていいんですね、
今の自分にできることを、まずやってみる

やりながら成長していけばいい



一つ一つ、気持ちを見ていったら、

「自分」を活かして稼ぐことに
許可を出しましょう。

阻んでいるのは、ほかでもない
自分自身なのですから。

まず、口に出して言ってみましょう。
「自分を活かして稼ぐことを許可する」
「豊かさを受け取ることを許可する」と。

言うたびに、イメージで
目の前に積み上げられたブロックを
わきへ、どかせていきましょう。

ブロックがすべて取り払われたとき
目の前に何が見えますか?

イメージの中で、
迷わず一歩、ふみ出してみましょう\(^o^)/






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