2015年8月28日金曜日

ピエタ・セラピーに会う (1)



GWが明け、静かになったリビングで
毎月配信される心理学の講義を見ていました。

今回は、
母と子をつなぎなおす「ピエタ・セラピー」の回でした。

真美先生の「ピエタ・セラピー」の命名の由来を聞きながら
ふと気になって
「ピエタ」を調べました。

ピエタとは、イタリア語で「慈悲」

「ピエタ像」とは
磔にされ絶命し、十字架から降ろさた
イエスの亡骸を
母マリアが抱きかかえている、そんな像のことです。

Wikiで、美しいピエタ像の彫刻画像を目にしたとたん
予期せず号泣してしまいました。

全然涙が止まらなくて
画像を見てはまた泣いて

「実際はそんな なまやさしい(美しい)もんじゃないぞ~」
と、思いながら胸から湧き上がるいろいろな想いを
感じていました。

イエスが磔になった時の
その母であるマリアのことなんて考えたこともなかった。

わが子の亡骸を抱く母。

この世のどこに、
わが子の亡骸を抱くために産む母親がいるだろう。

子に対する すさまじい悲しみと後悔と、罪悪感。



それは、
マリアの想いであり、
「母」という集合意識に刻まれた想いでもあり、
かつて見た、忘れられない光景でもあり
私自身の経験した想いでもあったんだと
わかりました。

いろいろな意味で、
「ああ、ここ(イエスとマリア)が
 母と子の断絶の起点なんだ」と
思い知りました。


講義では
ピエタ・セラピーのやり方を視聴しました。

この時、私は
将来、プロとしてやっていきたいと決めていました。

講義だけでは心もとないな・・・。

「実際のセラピーの様子が見たい
 どこか、先生が近くに来られる機会はないものか」

真美先生のHPを探したら
ありました!!

その週の土曜日に、
真美先生が大分に来られることになっていました。
ピエタ・セラピーの
グループセッションをされます。

「行きたい!!
 見たいし、お会いしたい!!」

土曜日はレッスンが入っています。

レッスン終わってすぐに出れば間に合いそうでした。
幸い、
オットが運転を申し出てくれました。

真美先生に大急ぎで連絡を取り
5月9日、
大分へ、ピエタ・セラピーのセッションを
見学に行くことになりました。


ものすごいタイミングでした


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