2015年7月28日火曜日

塾長とのやりとり~モニタークラス開講編

 

私は、思春期を過ぎたころから
親に何かを相談することは
あまりありませんでした。

何か思いつきや自分の考えを
「聞いて、聞いて」と話すと
十中八九 表情が曇って
牽制するような言葉を投げかけられていたように感じます。

子を心配する老婆心とはいえ、
なにかしようとするたびに
先行きを危ぶむような反応をされて、
興ざめするのが嫌だったですね。


「失敗してもいいからやりたいようにやりたい!」
そう思っていました。



まあ、進学も本当は外国語に進みたかったんですが
あまりにその外国語がマイナーだったので
就職を心配されました。

そして、看護学科へ進んだわけです。

今、これからしようとしていることは
看護学を学ぶ中で感じた葛藤や、
現場で働いているときに私ならこうしたい
という思いが出発になっているので
ま、それも無駄ではなかったと思っています。


師である安部先生は
「何をやってもいい、自己責任で」
という方なので
あまり相談することはありませんでした。

この時のメールも
「明日からモニタークラスを始めます」という
報告の内容でした。

自分で、自分で、バイマイセルフ。
後から振り返れば、いい経験だと思います。



私)
心者クラスでの留意点とか、
これは外せない、みたいな
ポイントはありますか?


塾長)
僕は、来てくれる人たちとお話ししながら
内容を決めています。
「何を楽しみにクラスに来るか」が、
人それぞれなので。
来てくれる人たちと自分の
楽しみのすり合わせができていないと、
長続きしませんしね。
動きたいのか、くつろぎたいのかとか、
ほんとに人それぞれだなって思います。

あと、初心者対象のときは、
「あれこれたくさんやりすぎないこと」も
大切だと思います。
ひとつひとつのポーズを
ていねいにやった方が満足度が上がりますし、
継続性も高くなるようです。
気持ちよくポージングできるようにしてあげていれば、
紹介で参加者が増えたりします。

私)
会場を押さえて、募集内容を決めて、
でも実際に声をかけていくとき、
相手の反応や顔色や、とても怖くて心細くて、
やっぱりやめよう、とも思いましたが、

ここを乗り越えられるか、
本気かどうかを試されているんだと、
そう思って飛び込みました。

一回一回を大切に行っていきたいとおもいます。


塾長)
楽しむ姿勢を忘れないでくださいね
 


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塾長から長い

メールが来ることはほとんどありません。
お忙しいですからね。

でも、この時は珍しく(?)
長文をいただきました。

うまく表現できませんが
膝を正して真摯に話しかけられているような
そんなものを感じ取りました。

そして、一年たって
過去の塾長からのアドバイスを
読み返すと、
その時には思い至らなかったことが
じわじわと沁みるように入ってきます。

そして、また次の一年がたって
わかることがあるんだろうなと思います。





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